6月30日から始まった夏の大祓い。空き時間ができたので天沼八幡神社に立ち寄ってみたら…茅の輪がまだ残っていた。「もう最後なので、どうぞくぐっていってください」と宮司さん。今まさに取り払う準備をしているところだった。他の人のを見よう見まねで左・右・左と。

取り付けられたときはまだ青々としていたものが、一週間も経つともうこんな色に。ちなみに竹は地元の天沼、茅は千葉県市原市のものだそうだ。

来年はまだ青々としているうちに足を運ぼう。

うらさん、こんばんは♪

へぇ、杉並の神社で大祓いとは知らなかった。
左・右・左と書いてあるけれど
この輪をそのまま真っ直ぐくぐるのではないの？
くぐったことないので、よくわからないです(^^;
うらさんはくぐったから、今年後半気持ちも一新
また頑張れるね～^^♪
(from Mika)

Mikaさん
いろんな方から「くぐった」という話は聞いていたんですが、
以前よく通っていた道沿いの神社にもあるとは知りませんでした。
左・右・左というのは、
最初はくぐってから左回りで最初の位置に、
次にくぐってから右回りでまた最初の位置に、
最後にくぐって左回り。
そしてもう一度くぐってお参り…ですね。
つまり4回くぐることに。
けがれは祓いきれたのかはわかりませんが、
今年の後半も頑張ります♪
いつもコメントをありがとうございます^^)/
(from ura)

気付けばいつの間にか6月。紫陽花が映える季節になった。
梅雨入りしたとはいえ、梅雨っぽくない激しい雨降りが。
小降りになったスキにカメラに収めてみた。

おぉっ！やっと更新した。
冬眠（春眠？）しているのかと思ってたよ（笑）
紫陽花、とっても綺麗。
お庭に咲いていると、毎日色付いていくのが見れていいね。
梅雨は鬱陶しいけど、紫陽花にはやっぱり雨の雫が似合う。
花も葉も色鮮やかに生き生きとして見えるね♪
(from Mika)

Mikaさん
ご無沙汰～！
しばらく春眠していました(違)
同じ種でも株によって色づきや咲き方が違っていて、
この写真のはちょっと遅い方。
小雨の中、傘をさしながら片手で撮った割には
まぁまぁな一枚になったと思います。
いつもコメントをありがとうございます^^)/
(from ura)

ちょうど3年前の今日。このビルの屋上先端部分まで津波が襲いかかった。今や周辺の瓦礫は かなり片付き、かさ上げ工事が進み、町は小さく歩みながらも新しく生まれ変わろうとしている。このビルの屋上で何とか生き延びた経営者が震災を風化させた くないという気持ちでビルを残しているそうだ。町の復旧・復興とともに、いつまでも後世にメッセージを発し続けて欲しいと願う。
（2013.09.07 陸前高田市にて撮影）