http://img.gg/DW9NywN
http://img.gg/fb9uAhc
http://img.gg/JLrTJ9n
http://img.gg/p3X9Pes
(2019.08.18 東京都北区/東京ゲストハウス王子ミュージックラウンジ)
かなこさんのピアノにレナさんの朗読と歌。そして物語の進行に合わせて次から次へと繰り出されていく真理恵さんの絵。チルチル・ミチルの兄妹が幸せの象徴である「青い鳥」を探し回っていたが、結局は幸せは身近にあったというお話です。曲はミュージカル「青い鳥」のためにかなこさんが作られたそう。また、真理恵さんはそのときに受ける感情をもとに描かれるその日限りの作品に。レナさんはミュージカルや女優を経ているので安心して聴けましたが、語り・セリフ・歌があったので登場人物を間違えたとか間違えそうになったとか(笑)。
第2部はかなこさんのピアノと、レナさんの歌。「Someday」は今まで聴いた中ではかなりポップに仕上がっていて、人によってアレンジが変わるのはとてもおもしろいと思いました(いつものことですが)。
そしてアンコール。「Over The Rainbow」に載せて第1部で仕上がった絵に手が加わりました。
今回の会場となったミュージックラウンジですが、今年の7月にリニューアルオープンしたそうで、どの位置から聴いても良い音が届くよう設計されているそうです。どうりで雑味(?)がなくスッキリと聴こえたわけだ。
◆青い鳥 ~絵と、ものがたりと、うたと、ピアノと。~
2019.08.18(日) at 東京ゲストハウス王子ミュージックラウンジ
竹内レナ(朗読&歌)
はらかなこ(ピアノ)
伊倉真理恵(絵)
青い鳥(オリジナルミュージカル曲)/かなこさんのオリジナルインスト/Someday/私はいつでもあなたのそばにいる
(encore.) Over The Rainbow(オズの魔法使いより)
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梅雨の真っ只中、FJ’sで竹内レナさんの企画ライブ。小さなハコは満員御礼でした。
記念すべき第1回目のゲストは佐渡寧子(さど・やすこ)さん。彼女の活動もミュージカルが根底にあり、声量をまともに食らって背筋がゾクゾクっと。すぐ目の前に友だちや先輩や後輩がいる環境は慣れてないので恥ずかしいと言いつつも、レナさんとのおしゃべりはとても楽しいものでした。
ピアノは青木智哉(あおき・ともや)さん。レナさん寧子さんの伴奏の他、ディズニーが大好きでソロコーナーではアラジンから数曲(アレンジがとても良かった)。今後の活躍が楽しみな一人です。そうそう、レナさんのオリジナルは元はギターをベースに作られたんですが、今回は全曲ピアノ。青木さんの手にかかると雰囲気もだいぶ変わり、いろんなアレンジを聴きたいと思いました。
「質問を書いてね」と事前に渡された紙片。開演後1時間後くらい経ったでしょうか、回収されたのはボクのを含めてわずか3枚…みなさん遠慮しちゃだめだよ…おかげでサイン色紙を難なくゲットできたのでした(質問を書いた方6名に色紙をプレゼントしていただけることを知ったのは質問コーナーの中でした)。
http://img.gg/dosU9BS
◆Rena’s Talk & Live ~Good Time with You~
2019.06.30(日) at Cafe & Live spot FJ’s
竹内レナ(ナビゲータ)
佐渡寧子(ゲスト)
青木智哉(pf)
果てしない空と未来/アイ・ガット・リズム(クレイジー・フォー・ユ)/オン・マイ・オウン(レミゼラブル)/スィンク・オブ・ミー(オペラ座の怪人)/ラブ・ネバー・ダイ(ラブ・ネバー・ダイ)/美しい時が来て/アラビアン・ナイト(アラジン)/フレンド・ライク・ミー(アラジン)/ホール・ニュー・ワールド/命をあげよう(ミスサイゴン)/Forever in my Heart
encore.オーバーザレインボー(オズの魔法使い)
http://img.gg/dxNxK9G
なんだかんだと18年応援し続けている竹内レナさんの、やりたいことがギュギュッと詰まった彼女らしさがたっぷりのワンマンライブ。オリジナルあり、カバーあり。ミュージカル出身ということもあり、ミュージカルから何曲かも。一番驚いたのがオリジナルの一曲のみだったがPf弾き語り。「弾ける」という話は今まで聞いたことがなかったので。超緊張で身体が固くなっているのがヒシヒシと伝わり、こっちまで緊張してしまった。笑
サポートギターは岩田裕樹さん。このお二人は、さとこと月主催の「さとつき環境保全協会 vol.1」(2009.12.06、初台DOORS)にレナさん(White K?oCoRボーカル)、岩田さん(Pigeon’s Milkサポートギター)が出演し知り合い、今回のライブに繋がったとのこと。今年1月の入日茜さんのライブ(月刊・入日茜)にゲストとしての出演もそうだけど、こうやって人の繋がりが時間を経て実を結ぶのって素晴らしいことだ。
今回の制作に携わった方に超久しぶりにお会いできたのも嬉しかった~。
◆竹内レナワンマンライブ ~Feel the Moment~
2016.07.03(日) at ノヴェンバー・イレブンス 1111 Part2
竹内レナ (vo,pf)
岩田裕樹 (ag)
◆Rena Takeuchi Website
http://renatakeuchi.jimdo.com/
今月から企画ものとして始まった入日茜さんのライブ『月刊・入日茜 【1月号】』へ。第1回目のゲストは竹内レナさんで、二人が同じステージに立つのは10年ぶりとのこと(今回で二度目)。10年前の南青山でのライブがきっかけとなってこの二人が親交を深めていたことを知って嬉しかったり。久しぶりに歌うレナさんに踊る茜さん。懐かしさと珍しさなどがギュッと詰め込まれた心温まるライブだった。この企画ライブのために用意した新曲「はじまりのうた」は毎回歌われることになるそうだが、回数を重ねるごとにどう化けていくのかが楽しみ。
◆入日茜ライブ 『月刊・入日茜 【1月号】』
2016.01.24(日)at 下北沢SEED SHIP
入日茜 (vo,pf)
竹内レナ (guest/vo)
岩田裕樹 (guest/ag)
(2006年11月01日01:24 mixiから転載)
先日観劇した「ロブスターとグローブ」はサンフランシスコが舞台となっているお話でした。そこはケーブルカーで有名な町。毎年Cable Car Bell Ringing Contestがあり、ケーブルカーの鐘を如何にみんなに聴かせるかを競うコンテストがあります。その様子を取材しに行ったライターが立ち寄ったレストランで一人の年配の方に出会い、鐘にまつわる話を聞くところから舞台が始まりました。
Cable Car Bell Ringing Contest……舞台が終わっても気になっていたので、帰宅後に調べてみました。で、見つけたのが、ここ。
http://www.sfmuni.com/cms/mms/rider/cablecar.htm
(San Francisco Municipal Railwayのサイト)
https://www.sfmta.com/news-blog
(San Francisco Municipal Railwayのブログにコンテストのことが書かれています(2019.08.20))
http://www.cablecarmuseum.org/ringers.html
(Cable Car Museumのサイト(2019.08.20))
今年で44回目を迎えたそうです。そこには過去数年分の優勝者の動画が置いてあり、さっそく見てみました。たかが鐘、されど鐘。鐘の音を器用に操る巧みな技には「すごい」の言葉しか出てきませんでした。
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